有名な株主優待ブログから情報収集

株取引を行う時の基本線は安値で購入して高く売却するという事であり、そうすると利ザヤを抜いて利益を出す事が可能になりますが、他にも長期保有で株主優待や配当金を目的に利益を上げるという方法があります。

これはまずどこの企業がどういった利率で配当金を出していて、株主優待がどのようなサービスになっているかを知る必要があり、こういう時に雑誌や有名な株主優待ブログ等から情報収集していく事は効果的であり、こうした情報サイト等ではどこの企業がどういうサービスをしているかを纏めてくれていますから、1つ1つ情報を集めるのは大変な労力ですし、情報を活用させてもらって取引を行う事は有利になります。

優待制度や配当金を得る為には権利確定日をまたがって株を保有する必要がありますから、この確定日の確認も必要になり、株を購入したというだけで権利を得られるわけではなく、特定に日に保有していないと恩恵を受ける事は出来ないものです。

長期保有で保有期間が長い程に優遇してくれる企業もありますが、そういった保有期間の優遇が無く、単純に確定日にさえ持っておけば同じように恩恵を得られるものが多く、こうした情報は整理しておいた方がよいです。

優待は食事券や買い物カード、自社商品のプレゼントや優遇制度等によって恩恵があり、こうした優待券を得られる株に集中的に投資している方もいますし、配当金収入や優待券だけで食べている方も居ます。

もちろん優待券や配当金の利率だけに着目して購入した株の価値が下落してしまうと、優待での恩恵を得る以上の損失を抱えますから、ポジションをとる時は過小評価されて下がっている時にポジションをとる事が望ましいでしょう。

株主優待券のレビューを参考に投資しよう

株を持つだけでお得にサービスを使えるチケットを手に入れることができたり、自社製品などをもらえるのが株主優待制度です。これを目当てに株を購入している人も多いのではないでしょうか。これから購入しようとする人はどれを買っていいか分からないという人もいるかもしれません。そういう人は、株主優待券のレビューを参考にしてみましょう。
優待券の制度がある企業はインターネット上に一覧が出ていますし、証券会社のホームページには詳細な条件で検索できるものもあります。条件をある程度絞ってもたくさんヒットしますので、どれを購入すればお得になるかは判断しづらいでしょう。優待券の中には店舗が一部の地域に偏っていて遠くへ行かないと使えないものもあります。また、滅多に買わないものの優待券をもらっても利用しづらいです。レビューを参考にすれば、使いやすいものを探すことができます。全国的に利用が可能であったり、提携の店でも利用できるといった情報が手に入ります。優待券を手にしたものの使いどころがなかったということは少なくなります。
ただしレビューだけを参考にしてはいけません。レビューは過去の評価ですので現在は状況が変わっているかもしれないからです。優待制度の内容が変わっていたり、株価が上がりすぎて費用対効果があまりなかったりすることもあります。レビューを参考にしてどれを買うかを選んでも、最後には自分で四季報やチャートを見て判断する必要があります。せっかく優待制度が気に入って株を購入しても、企業が上場廃止になってしまえば元も子もないからです。レビューも四季報もチャートも公開されている情報上手に使って、少しでもお得に優待制度を手に入れましょう。

東宝の株主優待は映画好きにお勧め

株式購入に優待制度や配当金を重視した取引を行う方は多く、株価変動の利ザヤから利益を抜くだけではなく、気に行った優待サービスがある企業の株を買い集めて恩恵を受ける事は有効な投資方法でもあります。

東宝の株を保有すると映画好きにはお勧めのサービスを受ける事が可能であり、配当金利率は低い傾向にありますが、保有数に応じた特典としては映画優待割引券等があり、100株以上の保有で半年に2枚、500株以上で半年に8枚の券をプレゼントしてもらえますし、これは本券1枚につき1名1回800円での鑑賞が可能になりますから、映画が好きな方にとっては有利なサービスになります。

他にも保有数に応じて演劇招待券があったり、株主映画招待券もあり、映画や演劇が趣味という方は東宝の株を保有する事で有効活用出来るサービスを受ける事が可能です。

もちろん利ザヤで大きな利益を得られる時は一旦利益確定させて、再び安くなった場合に購入する事も有効ですし、様々な投資方法を活用する事が可能になっています。

権利確定月は2月と8月に設定されており、定期的に映画や演劇を楽しむ方は保有しておくのも良いですし、自身のライフスタイルに合ったサービスを展開している銘柄を購入する事は生活を豊かにしてくれるものにもなり、適正値での購入を行う事が望ましいです。

適正値ではなく割高で掴んでしまうと優待制度や配当金から得られる利点以上に、相場の下落で含み損を抱えてしまう事もありますから、こうした優待等の恩恵を狙って投資を行う時の注意点は、どこでポジションを取るかの判断が必要になり、その価値判断次第では優待や配当の恩恵だけではなく、銘柄の利ザヤ利益も得る事が出来ます。

トップページへ